岡山市議会 2018-12-11 12月11日-05号
運動・スポーツ実施率は全国最下位ですが,人口10万人当たりの図書館数は6.59館(全国平均2.61館)もあります。 岡山市は蔵書数1万冊ほどの足守図書館を入れても10館ですから,1.4館しかありません。図書館は健康寿命延伸のための重要なツールだとAIが示しています。このことについてどのようにお考えか,保健福祉局長と教育長の答弁を求めます。
運動・スポーツ実施率は全国最下位ですが,人口10万人当たりの図書館数は6.59館(全国平均2.61館)もあります。 岡山市は蔵書数1万冊ほどの足守図書館を入れても10館ですから,1.4館しかありません。図書館は健康寿命延伸のための重要なツールだとAIが示しています。このことについてどのようにお考えか,保健福祉局長と教育長の答弁を求めます。
全国最下位というふうに記されていました。平成25年度の調査ですが,1人当たり291円だそうです。実に山口県の1,681円に比べると県費がいかに少なく回されているかっていうことがこの表からも分かるかと思うんです。 そこで,県に対して物申していきたいというふうに御回答されましたけれども,もっと具体的にまとめた話をさせていただきたいと思います。
しかし、実際には以前私の住んでいた静岡県ではテスト結果が全国最下位だということで、知事は下位100校を公表すると言って多くの県民から非難を浴びました。この岡山県でも教育県岡山の復活を掲げ、全国学力テストの平均正答率全国10位以内を目指すということで、里庄でも以前いただきましたが、成績のよかった学校には100万円の褒美を出しています。
全国最下位は山口県で、トイレ洋式化率は26.7%という3割にも届かない数字です。そういう数字からも、津山の整備率がいかに進んでいるかがよく理解できます。 そこで、お尋ねします。トイレ改修について、改修率が上がってきた経過をお聞かせください。 ○議長(木下健二君) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(和田賢二君) 平成20年度の洋式化率は23.7%でした。
それは、大阪府の芸術文化経費が府民1人当たり79円と全国最下位レベルだとし、早急な改善を求めたものでした。これは文化庁が公表した地方における文化行政の状況についてのデータから判明したものでした。 そこで質問させていただきます。 玉野市民1人当たりの芸術文化支出額、これは平成26年度決算ですけど、92.2円でございました。
今回の市長の英断には感謝いたしますが,2003年からこれは問題となっており,当時も若いお母さんたちが署名を集め,その声で2004年9月から一時保育ならオーケーという仕組みとなってから,長い間,全国最下位の対応ということになっていました。そのことが,働き控え,第2子,第3子の産み控えになっていると危惧していた中での決定に,関係者の中では,やっとという思いで受けとめの声が広がっています。
これによると,平成26年6月1日時点で,設置率では全国平均79.6%に対して,岡山県が67%で全国最下位,岡山市は44.6%で,これは県内最下位。
そして,これは新聞報道なんですが,静岡県が小学校国語のAの平均正答率が全国最下位だと。静岡県知事は非常にこのことを。考え方としては,試験があって決定したんだから,これを知らすのは当たり前だという考えに立って,最初は静岡県下のワースト100の学校を公表すると,こういった非常な反対があって,最終的には上位100の学校の校長名を公表したと。そうしたら,こう書いてるんですよ。
それが、今では聞くも無残な、語るも恥ずかしい全国最下位に転落したのであります。これは、一体どういうことか。教育委員会の方針に問題があったのか、それとも教育の質が悪いのか、その理由がさまざまささやかれているところであります。
岡山県ではこういう点におきまして全国最下位を低迷しております。浅口市も楽観が許される状況ではございません。まことに残念な状況でございます。 そして、このように学力をつけるために最近さまざまな対策が考えられようとしております。家庭学習の効果を上げるための宿題の出し方とか、放課後の補充学習であるとか、あるいは土曜日や長期休業中の指導などが全国的に研究されております。
真庭市におきましてもいろいろな施策、子供に対して手を差し伸べてきたんですけれども、残念ながら森田議員がおっしゃったように、新聞公表で全国最下位に近い位置におるような状態になってしまいました。私も長年そういう立場にありながらこの責任を痛切に今感じて、これを何とか上位に向けた施策を打ってでなきゃいけないというふうに考えておるところでございます。
今年度の学力低下が下から数えたほうが早い、また校内暴力も2年連続全国最下位、不登校については全国最低となっていては、県教委だけの問題ではなく、市町村教委、全ての教育関係者に教育のあり方を問い直しているのではないかと推察いたします。
不登校や暴力行為についても同じような状況にあり,全国最下位とか,ワーストとか。 教育先進地と自負してきた岡山が一体どうして,岡山の教育はレベルが低いのか,今の岡山の先生は昔と変わってしまったのか,順位の活字だけが踊って世間から聞こえてくる言葉はこのような声ばかりであります。果たして,本当にそうなんでしょうか。私は,そんなことではないと信じております。
また,先日,学校基本調査結果が公表され,児童不登校は岡山2年連続全国最下位,小学校1,000人中5.5人,平均3.3人,岡山市は5.4人,中学校が29.2人,平均26.3人,岡山市が30.1人と,教育現場の厳しい実態が浮き彫りになりました。
さきの2月議会で、公立施設の耐震化率は、中核市──当時40市でしたけれども、中核市40市、平均は68.1%、それに引きかえ倉敷市の耐震化率は23.7%と全国最下位と、このことを新聞でも書きましたし、私も2月の議会でこのことに触れました。これに対して市長さんは、災害発生時の避難場所となる小・中学校の耐震化を優先してきたと弁解し、順次耐震化を進めていくとしましたけれども、これは詭弁です。
特に,女性の農業委員につきましては,全国農業委員会会長大会においても,1農業委員会当たり複数をという目標を掲げておりますが,岡山県は全国最下位,岡山市においても現在一人もいない状況でございます。女性が農業委員になるということで,農業委員会として地産地消や農業の6次化の推進等の取り組みが図られ,本市の農業振興につながるものと期待しております。
学力テストも全国最下位レベルだったものが、ことしは30位から20位台だそうです。それから、平成14年との青少年の犯罪の比較をしましたところ、40%台に減っていると。14年のときが100だとしたら、今が40というようなデータがあります。精神性の向上と学力の向上は比例していると思えるのは、これが先進例であります。
いつもいつも夕張市を引き合いに出すのは申しわけない気もするんですが,例えばここも,市長選の投票率の数字なんか見ても,決してほかに比べて特段低かったり,全国最下位だったりするわけじゃないということで,投票率だけが政治や社会の動向に関する関心ではありませんが,何でもかんでも住民に押しつけるようなことにはならないようにしていっていただきたいと思っています。
岡山県におきましても、全国最下位の状態でありましたが、最近はその状態だけは脱しつつあると聞いております。津山市における財政状況あるいはその改善策はどうなっているのか、直接の担当部署は当然財政部ということになりましょうが、企画部に置かれている行財政改革推進室との連携はどうされているのか、まずお尋ねいたします。
ところが、ちまたでは、選挙戦略の関係もあるのでしょうが、笠岡市の財政は全国最下位で再建も困難であるとか、水道料金についてもむだな設備投資を水道料金に上乗せしているから高いとか、市民病院の赤字も再建できないとかいったたぐいの流言飛語がまことしやかに出回っているところでございます。 そこで、この際改めて財政問題、水道問題、病院経営問題について質問させていただきます。